
 −子どもたちのために−

私達は、かけがいのない地球を、私達の便利さのために汚してしまいました。
これからも、その進行は続きます。
果たして、子孫のために回復することは可能なのでしょうか。
先進国は今まで汚し続けて、やっと環境対策を本格的に取り組もうとしています。
発展途上国はこれから汚し続けることでしょう。
各国、各人、地球環境を大切にすることの総論には賛成です。
しかし、こと自分に関係することなると反対します。
今まで慣れてきた便利さを捨てることは、そう簡単にはできません。
「人間は、所詮愚かなもの」
地球上の人口は、15億人から65億人になって、やがて90億人になると言われています。
虫が群がり、食い尽くす姿に似ています。
美しい地球が、やがて滅亡することを想像すると恐ろしくなります。
国民を始め、政治家はこのことにあまりにも無頓着過ぎました。
「誰かがやってくれるさ」
「私達の時代は終わったのだから、後は子孫がやってくれるでしょう」
といった具合でした。
しかし、最近欧州を初めとして日本でも本格的に取り組みが
見られるようになりました。近年の急激な動きには感心しています。
ただ、その実効性が本当に間に合えばいいのですが、一抹の不安
を感じます。
私達の高度成長期世代に汚したものは、すぐには達成できなくとも、
私達の子孫のために、今後の道筋くらいは明確にしたいものです。
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新聞への広告

地方紙「東海新報」に月3回程度広告を出しています。
写真は「日本百景」と言われる、地元の「高田松原」です。
私達にできること
私達にできることは、何なのでしょう。
@行政への働きかけ
A家庭、仕事場での電灯をこまめに切る
B灯油等暖房の節約
C冷房の節約
Cできるだけ自動車を使わない(徒歩、自転車で移動?)
快適な生活に慣れてしまった私達には、どれをとっても現実には難しいことばかりです。
これからもっと真剣に取り組み、本気で考えなければならないことですが、一人一人の
状況を考えた場合、ちょっと無理なことでしょう。
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どうすればいいの?
一人一人を考えた場合、悲しいかな自分では規制できないことがほとんどです。
結局、「行政、立法」に頼らざるを得ないのでしょう。
@企業自身へのCO2排出削減規制
A個人使用の車、暖房機、冷房機等のCO2排出機器への規制
B個人生活への諸々の規制
等の立法が必要になるのではないでしょうか。
結局は、個人個人の努力も必要ながら、自然を本気で考える政党、政治家への
働きかけ、投票が欠かせないと考えます。
とすれば、私達の行動は、
@自然を真剣に考える政治家への働きかけ、投票。
A個人個人のCO2削減への努力。
B地球を愛する心を育むための、私達自身の身の回りの整理、美化。
という結論になるのではないでしょうか。
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弊社での行動
■私共は、下記のような「省資源マニュアル」を作成し、全員で行動に移しています。
地球環境を大切 にするだけでなく、節約、経費節減にもつながります。
■私共の作業工程でできる産業廃棄物は、かなりの割合で再資源化しています。
廃車体はリサイクル法に基づき専門業者に引き渡します。
屑鉄、PPバンパー、オイル、タイヤ、アルミ、バッテリー、スプレー缶は、
再資源化業者に渡します。
■廃塗料、シンナーは、シンナー再生機で再利用します。
■大量に発生するマスキングペパーは、専用のゴミ箱に入れ圧縮し、
再生業者に渡します。
■今現在、再資源化できないのは、小さなビニール、プラスチック類です。
廃棄物業者に相談すると、分別回収しても、運送代にもならないそうです。
地方では、再資源化工場が遠く、尚更のことなそうです。
■「燃えるゴミ」に出すのは、最も悪いことです。再資源化できないできないだけでなく、
CO2排出につな がるからです。次に悪いのは、再資源化につながらない
「埋め立てゴミ」です。
■多少、手間はかかっても再資源化のために「分別」をすることが大切と考えます。
■また、環境への「愛」を育むために、工場の周辺の美化、工場内の整理、整頓を
毎週月曜日に行っています。 |

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